希望に沿える物作りを
サービス・製品一覧
スクープ式撹拌機
畜産関係の堆肥肥料化
槽下にはパイプが配置され、大型ブロアーにて新鮮な空気を送り込む
機械が1日2回程度撹拌し発酵を促します
撹拌はシーケンサーにより全自動にて走行・横行・撹拌・昇降を繰り返し無人にて作業を行います。
スクープ部昇降
撹拌が終わり横行する場合はスクープ部が昇降し移動いたします。
また、発酵槽に入る部分はステンレスを使用し耐腐食性にも優れています。
制御盤
シーケンスコントロール
全自動で無人化
コスト削減
フレコンバッグプレス粉砕機
お客様から依頼があれば希望に沿える物作りを。
冷凍芋や各フレコンバッグの固まりをプレスすることにより粉砕する装置です。
お客様のご依頼にお応えできるように製作いたします。
油圧装置により上部のプレス板にて粉砕するものです。
油圧装置にて作動させるタイプ
同調バルブ・サイレンサーなど各種組み合わせでお客様のご要望にお応えいたします。
食品配管「サニタリー配管」
食品工場の配管関係
作業毎に取り外しができて洗浄するようにしてあります。
また、シールドガスを通し配管内部も継ぎ目のない配管に仕上げます。
食品工場の配管関係
衛生面に気を付けるならサニタリー配管
食品用ポンプ新規設置調整
各種メーカーポンプ取り扱っています
設置・調整・メンテナンス
工場を最小限の停止日で調整いたします
水力発電所・定期メンテナンス工事 ほか
発電所定期メンテナンスに伴う各所測定
摩耗箇所（キャビテーション・壊食）調査測定
調整を実施いたします。
水車ケーシング内調査
各所測定 ランナーベーン測定・調整
鉄管流入物除去
各箇所測定
ダイヤルゲージ・シックネスケージ
シリンダーゲージ・マイクロ外パス・
マイクロ内パスほか使用し測定を実施
配圧弁ほかラップ測定
各箇所微調整
点検手入れ
各ストレーナ分解点検清掃
フィルター点検確認
警報試験
各箇所のトラブル回避・誤作動・異常確認
水力発電所各所メンテナンス
ランナ ベーン
点検確認
細部に亘るまで点検を実施し異常個所がないか
確認を致します
各種ランナ調査実施
変電所定期メンテナンス・工事ほか
配変等のガス漏れ修繕、ラジエター下部からの漏油修繕等の実績
ガス遮断器ガス漏れ対策修繕
GCBガス洩れ
ガス遮断器ガス漏れ対策修繕
漏気箇所確認
ガス遮断器ガス漏れ対策修繕
漏気チェック
ガス遮断器ガス漏れ対策修繕
修繕箇所剥離
ガス遮断器ガス漏れ対策修繕
漏気箇所修繕状況
ガス遮断器ガス漏れ対策修繕
修繕状況
ガス遮断器ガス漏れ対策修繕
修繕状況
ガス遮断器ガス漏れ対策修繕
修繕対策状況
ガス遮断器ガス漏れ対策修繕
修繕完了
変圧器漏油対策修繕
配変ラジエター漏油
変圧器漏油対策修繕
配変連結部漏油
変圧器漏油対策修繕
配変上部漏油
変圧器漏油対策修繕
漏油箇所剥離
変圧器漏油対策修繕
漏油箇所剥離
変圧器漏油対策修繕
漏油箇所修繕
変圧器漏油対策修繕
漏油箇所修繕
変圧器漏油対策修繕
漏油箇所修繕
変圧器漏油対策修繕
修繕完了
ホイストクレーン（起重機）の年次自主検査及び性能検査
天井走行クレーン（起重機）
年1回の定期自主検査及び2年に1回の性能検査実施。 落成検査に合格したつり上げ荷重３ｔ以上のクレーン（スタッカークレーンは１ｔ以上）には、有効期間が定められたクレーン検査証が交付されている。有効期間が満了しようとする検査証を更新するためには性能検査を受けなければならない。
クレーン等安全規則第４１条は、所轄労働基準監督署長が行う性能検査の申請書の提出先について定めたものである。これまで所轄労働基準監督署が性能検査を行ったことはほとんどなく平成１６年に性能検査代行機関から登録性能検査機関に法令が改正されたのに伴い、原則として性能検査はすべて登録性能検査機関が行うこととなった。
●検査内容
性能検査では、クレーン各部の構造及び機能について点検を行う他、荷重試験を行う。荷重試験は、定格荷重に相当する荷をつり上げ、走行、旋回、トロリの横行等の作動を定格速度で行う。
クレーン等安全規則第４０条
●性能検査を受ける場合の措置
性能検査を受ける者は、荷重試験に用いるための荷及び玉掛用具を準備し、安全装置の分解等を命じられた時は、これに従わなければならない。また、検査に立ち会わなければならない。
検査に必要がある場合は、性能検査を受ける者は、次の事項を命じられることがある。
●性能検査を受ける場合の措置
１安全装置を分解すること
２塗装の一部を剥がすこと
３リベットを抜き出又は部材の一部に穴を開けること
４ワイヤロープの一部を切断すること
５検査のために必要と認められるその他の事項
クレーン等安全規則第４２条
年次定期自主検査
事業者は、クレーンを設置した後、１年以内ごとに１回、 定期に当該クレーンについて自主検査を行わなければならない。ただし、 １年を超える期間使用しないクレーンの当該使用しない期間においては、この限りでない。ただし書きのクレーン（ １年を超える期間使用しないクレーン ）については、その使用を再び開始する際に、自主検査を行わなければならない。事業者は、自主検査においては、荷重試験を行わなければならない。ただし、次の各号のいずれかに該当するクレーンについては、この限りでない。
１当該自主検査を行う日前の２月以内に第４０条第１項の規定に基づく荷重試験（性能検査の荷重試験） を行ったクレーン又は当該自主検査後２月以内にクレーン検査証の有効期間が満了するクレーン。
２発電所、変電所等の場所で荷重試験を行うことが著しく困難な所に設置されており、かつ、所轄労働基準監督署長が荷重試験の必要がないと認めたクレーン 荷重試験は、クレーンに定格荷重に相当する荷重の荷をつって、つり上げ、走行、旋回、トロリの横行等の作動を定格速度により行うものとする。
クレーン等安全規則第３４条
各種ベルトコンベア製作修繕
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